プラセンタ療法
プラセンタ療法(施術料:1回 3,300円(税込))
プラセンタとは 哺乳動物の胎盤 のことです。 胎盤は妊娠中の胎児を包む羊膜と、子宮とを結ぶところに位置する円盤状の妊娠中に臨時につくられる臓器です。
プラセンタ療法は、 医療機関でのみ受けられる注射 で、日本では注射薬(ラエンネック・メルスモン)が50年以上前から製造され、今日に至っています。
プラセンタ注射はヒト由来のため、サプリメントよりも吸収率や即効性が高く、美容効果だけでなく、健康障害にも効果があるとされています。
プラセンタの多様な薬理作用を活かし、副作用も少ないことから近年では、 歯科分野での応用事例が増加 しています。
プラセンタの特徴
副作用が少なく、体全体に効果をもたらす。
足らないものを増やし、過剰なものを減らしたり、抑える効果あり。
プラセンタ 作用メカニズム
プラセンタは細胞のレセプターにスイッチを入れることにより、細胞活性・増殖促進や調整作用を発揮します。
【胎盤が持つ細胞増殖因子】
プラセンタの摂取は身体の構成成分となるのではなく、本来胎盤がもつ細胞増殖因子が作用。
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一般的な成分・薬品と異なり、生体が本来もつメカニズムを利用。
プラセンタの主な薬理作用
プラセンタは 人間が本来もつ「恒常性」を正常化 します。その結果として、上記の広範囲にわたる薬理作用を発揮します。
豚プラセンタ&馬プラセンタ 両方を配合したサプリメントは、業界初!!
プラセンタは、胎児へ栄養を送る役割から成長に必要な多くの栄養素を含んでいます。
これを余すことなく取り入れるため【PH PLACENTA】は様々なこだわりをもって作られています。
こだわり
「豚」・・・哺乳類の中で人間同様の雑食性動物で、臓器が人間に非常に近い。
「馬」・・・食用として飼育された安全性の高い馬の胎盤を使用。アミノ酸が多い。
●凍結粉砕法
●酵素分解法